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キングダム771話ネタバレ最新話確定速報!李牧と司馬尚の知られざる戦いの行方!

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狼孟をあっという間に攻め落として次に番吾を攻める事になり、秦と趙の戦が本番へと差し掛かろうとしている「キングダム」

今回はキングダムの771話のネタバレについて書いていこうと思います。

現状を踏まえると緒戦は秦が優勢のように見えますが、趙も李牧が戦略を練っている事からそれ程損害を受けてはいない筈。

秦も前回の戦いが大敗だった事から今も油断してないと思いますので、両国共に番吾の戦いが本番と言った所だと思います。

一体どんな戦いが繰り広げられる事になるのか、気になるところでしょう。

今回は『キングダム771話ネタバレ最新話確定速報!李牧と司馬尚の知られざる戦いの行方!』と題してお届けしていきます。

 

キングダム771話ネタバレ最新話考察!

それではキングダムの771話のネタバレ考察について書いていきます。

果たして、どんな展開になるのでしょうか!?

 

キングダム771話ネタバレ最新話考察:李牧と司馬尚の知られざる戦いの行方

771話では李牧と司馬尚の知られざる戦いの行方が描かれるのではないでしょうか。

戦いと言っても戦になった訳じゃなく、冷戦みたいな感じだったと思います。

李牧はこれまで通り地の利を生かして守りを固めて戦いに臨もうとしていた可能性があるのです。

しかし司馬尚は先の戦いで常に自分達が優勢だったのもあって、真っ向から叩き潰した方がいいのではないかと考えていた筈。

そのため意見の対立があったのではないでしょうか。

ただ秦が迫っているのもあって取りあえず妥協案を探って、何とか折り合いをつける事が出来たのだと思いますね。

 

キングダム771話ネタバレ最新話考察:傭兵としての摩論の新たな挑戦

主の桓騎を失った事で摩論を始めとした元桓騎軍は傭兵となって活動する事を信に告げていました。

告げてから別れた摩論達はどうしていたか分かりません。

少なくとも対秦との戦に出る国には手を貸していないでしょうし、ましてや桓騎を討った趙には決してなびかないと思います。

そして同時に趙との戦の場合は仇討ちが出来るので、喜んで参戦する事でしょう。

ただどの部隊に所属するかは分かりません。

桓騎が最期に伝言を残した信につくのが妥当だと思いますが、信達に雇えるだけのお金があるとは思えないでしょう。

傭兵は金があるところにはつくけど、無いところにはつきません。

そのため現在総大将を務めている王翦の元につく可能性が高いですし、王翦の采配ならば仮に負け戦になっても兵力も減る可能性は少ないと考えているんじゃないでしょうか。

 

キングダム771話ネタバレ最新話考察:李牧の先読み番吾と宜安の二元戦略

秦軍は番吾を攻める事にして、宜安を後回しにしました。

しかしこれは李牧の読み通りだったんじゃないでしょうか。

李牧は秦軍は番吾を攻めるだろうと最初から予期していた可能性があり、そのため狼孟を敢えて放置気味にしていたのだと思います。

これは番吾を秦に攻めさせて、その背後にある宜安にも大軍を控えさせておいて、かかりきりになった隙に背後を襲うのではないでしょうか。

そうしておくことで秦軍は趙は臆病だと思わせて攻めさせて、背後をついて一気に殲滅させるんじゃないかと思います。

地の利は趙にありますし、番吾も戦に備えて防備を強化している筈なのでそう簡単に攻め落とせないでしょう。

なので秦は李牧の掌の上で踊らされている可能性があります。

 

キングダム771話ネタバレ最新話考察:攻防の駆け引き李牧の策略が焦点に

そして今回の秦軍と趙軍はお互いの攻防の駆け引き、そして李牧の策略が焦点となって来ます。

秦軍は攻めようとしている事に、趙軍は守ろうとしている事に重点を置いている状態です。

戦はすぐに攻めた方が負けと言う言葉もありますし、秦軍は以前趙軍に手ひどくやられたのもあって警戒して中々攻めないでしょう。

趙軍の方は地の利が自分達の方にあって、守りも以前よりも強固にしていますし、ただ秦軍が撤退してくれれば勝ちと言う事になっています。

李牧も秦が以前みたいな無様な動きはしないと考えていますし、読みづらい桓騎がいない分やりやすいと感じている事でしょう。

そのため如何に秦軍を誘い出して叩きのめして領土を奪い返し、さらに広げるかを考えている事だと思います。

なので今回の戦は双方の軍の駆け引きや李牧の策略が戦を制する鍵となって来るのではないでしょうか。

 

謎に包まれた青歌軍

謎に包まれた強大な力を持つ青歌軍。

彼らは司馬尚の下、数々の実力者を擁しているのにも関わらず、戦場での姿をほとんど見せてこなかった。

そのため、多くの者から「謎の軍」とも評されています。

彼らの本拠地、青歌城からは一歩も外へと出ることなく、伝説の将軍李牧からの熱烈な勧誘さえ断った司馬尚。

司馬尚の存在は、多くの者にとって謎の一つです。

さらに、青歌軍の中でも特に注目されるのがカン・サロ。

彼は司馬尚に次ぐ、軍内で最も強大な力を持つとされる男。

カン・サロの力はどれほどのものなのでしょうか。

秦軍も避けるほどのその実力一人ひとりが圧倒的な力を持つ青歌軍が、次の番吾の戦いでどのような活躍を見せるのか、目が離せません。

 

キングダム771話ネタバレ確定!

キングダム771話の舞台裏が明らかに!最新のネタバレ情報を独占速報としてお届けします。

キングダムの771話までの内容が含まれていますので、ネタバレにご注意ください。

 

壁将軍と仲間たちの闘い

壁将軍率いる秦兵の捕虜たちは、趙兵によって一日中過酷な労働を強いられています。

彼らは縛られ、わずかな食事しか与えられません。

しかし、壁将軍は仲間たちのために生きる力を保ち、解放の日を信じて士気を高めます。

壁将軍は自身の身分を秘密にし、脱出のために希望を捨てません。

捕虜たちは肉体的な限界に近づきつつありますが、壁将軍は勝利を願い、李牧の罠への警戒も忘れません。

 

信と王賁の複雑な対立

夜の陣中で、信は王賁と番陽に話しかけます。

信は影丘での困難を振り返り、子供たちに会えて喜んでいますが、王賁は感謝の言葉を期待していたかのように不満そうです。

2人の仲は改善されず、信は玉鳳のことを心配して王賁は飛信隊の状態が良くなったと主張しますが、信は不快に感じています。

信は蒙恬を希望し、番吾攻略の計画について尋ねます。

王賁は李牧も準備を進めており、番吾が無防備ではないことを指摘します。

信は父(王翦)の安否を心配しますが、王賁は父は必ず勝利を収めるだろうと言って去っていきます。

 

李牧と将軍たちの対応策

翌朝、王翦率いる玉鳳軍と楊端和の山の民軍が番吾に向かうために出発しました。

李牧は情報を受け、秦軍の目標が番吾であることを把握しました。

将軍たちは兵力と戦略について話し合い、25万人の兵力構成と特に北東部軍の増強に注目しました。

李牧は王翦については安心していましたが、傅抵との戦いには不安を感じており、過去の敗北を思い出しました。

馬南慈は敗北の原因を飛信隊と玉鳳の覚醒に求めましたが、李牧は敗北を受け入れ、出陣の命令を発し、準備を進めました。

 

司馬尚の登場

傅抵は、戦局が去年のように一方的に進展しないかもしれないと感じつつも、出陣の準備を進めています。

カイネは不満そうな態度を見せ、傅抵の言動に不快感を抱いているようです。

一方、李牧は戦局が一方的に進む可能性もあると述べ、趙軍の有利な要因を説明しました。

地の利、兵力の優位性、そして秦軍との戦闘経験による利点を挙げました。

最も決定的な有利要因として、趙軍には秦軍が知らない司馬尚率いる青歌軍が存在することを指摘しました。

カンサロ、ジアガ、司馬尚らが青歌軍を指揮し、戦局が有利に進む可能性が高いと語りました。

そして、司馬尚の素顔が初めて明らかになりました!

司馬昭は、勝利を確信し、青歌に帰ることを宣言します。

 

まとめ

キングダムの771話のネタバレ考察については以上です。

前回では軍議で番吾を攻める事が確定したので、そろそろ本格的な戦が始まる事になるでしょう。

そして李牧側もどんな戦略で秦軍を蹴散らすのかが明らかになると思います。

今回は『キングダム771話ネタバレ最新話確定速報!李牧と司馬尚の知られざる戦いの行方!』と題してお届けしました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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