「本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。」

薬屋のひとりごと小説は完結してる?全巻ネタバレ最終章は何巻で黒幕は?

hitorigoto-netabare 女性マンガ
Pocket

『薬屋のひとりごと』は、日向夏によって生み出された、ファンタジーとミステリーが融合した魅力的な物語です。

この物語は2011年に「小説家になろう」での連載がスタートし、読者を魅惑的な東洋風の世界に引き込みます。

物語の中心は、猫猫(マオマオ)という名の若き薬師の少女。

彼女は後宮で起こる様々な謎を、自らの薬学の知識を駆使して解き明かしていきます。

この作品は単なるミステリーにとどまらず、猫猫と後宮の宦官、壬氏との間のラブコメ要素も織り交ぜられ、多くのファンを魅了しています。

小説版は完結してるのでしょうか?

発売されている2種類のコミカライズ版にも触れ、原作の1巻~14巻までのあらすじをネタバレ感想ありでご紹介します。

まだ触れていない方は、読む際にご注意ください。

今回は『薬屋のひとりごと小説は完結してる?全巻ネタバレ最終章は何巻で黒幕は?』と題してお届けしていきます。

 

薬屋のひとりごと小説は完結してる?

hitorigoto-netabare

「薬屋のひとりごと」は、小説家になろうで2011年10月27日に連載を開始して以来、ファンの間で人気を集めています。

この物語は、まだ完結しておらず、2024年2月時点で

  • 小説版は14巻
  • ビッグガンガン版で12巻
  • サンデーGX版で17巻

まで発売されています。

つまり、物語の世界にはまだ続きがあり、これからもその展開を楽しみに待つことができます。

興味深いのは、原作が今でも更新され続けていることで、これが物語の魅力をより一層引き立てています。

 

完結していると思われる理由は?

「薬屋のひとりごと」という作品の完結に関して混乱があるようですね。

ここでのポイントは、この作品には異なる出版の歴史があるということです。

2012年9月26日に、主婦の友社の「Ray Books」レーベルから「薬屋のひとりごと」の第1部「後宮編」が単行本としてリリースされました。

その後、この作品はヒーロー文庫に移籍し、2014年に第1部が新たな装いで出版されました。

この移籍と再版の過程で、作品は継続的に出版されています。

このような経緯から、一部の読者は早い段階での単行本を完結と認識してしまったのかもしれません。

しかし、実際には作品はまだ完結していないというのが現状です。

 

薬屋のひとりごとアニメいつ終わる?

アニメ「薬屋のひとりごと」が、2023年10月から2024年3月までの約半年間、連続2クールで放送されます。

この期間中、毎週土曜日の深夜24:55に新しいエピソードが放送されるので、週末の夜更かしのお供にぴったりです。

 

薬屋のひとりごと小説を全巻ネタバレ感想!

「薬屋のひとりごと」小説のネタバレになりますので、ご注意願います。

 

薬屋のひとりごと1巻ネタバレ感想!

花街で薬師として働いていた猫猫(マオマオ)は、ある日山で薬草を集めているときに人攫いに遭遇し、思いがけず後宮の下女として売られてしまいます。

猫猫は当初、年季が明けるまで静かに過ごすつもりでしたが、宮殿内で起こる不可解な事件に巻き込まれてしまいます。

自分の薬学の知識を生かして、呪いと噂される皇子の衰弱事件や連続不審死の謎を解き明かしていきました。

猫猫の才能は、やがて美形の宦官・壬氏(じんし)の目に留まります。

猫猫は玉葉妃の侍女として選ばれ、毒見役として様々な謎を解決していくことになります。

一方で、壬氏は皇帝の裏切り者を見つけ出すために猫猫を利用しようと計画しますが、彼の魅力に猫猫が動じないことに、壬氏は自分の美貌に自信を持っていた自分自身に疑問を抱き始めます。

猫猫の薬と毒への深い興味と独立した精神に、壬氏は次第に魅了されていきます。

この作品は、様々なジャンルを巧みに融合させた斬新な内容ですね!

他の作品とは一線を画す、目新しい楽しさが感じられます。

 

薬屋のひとりごと2巻ネタバレ感想!

猫猫は、後宮から解雇された彼女が花街を経て、壬氏の家で下女として新たな人生を歩み始めるところから始まります。

そこで彼女は、表面上は無関係に見える事件群を解決しながら、実はこれらが一つの大きな陰謀へと繋がっていることを見抜きます。

猫猫の過去もこの第2巻で明らかになり、養父であり薬の師匠である羅門がかつて優秀な後宮医官だったこと、また、壬氏を影から守る武官羅漢が実は猫猫の実の父であることが判明します。

初めの部分から既に、多くの謎が複雑に絡み合っており、引き込まれるような展開が続いている点が非常に印象的です!

 

薬屋のひとりごと3巻ネタバレ感想!

猫猫は、玉葉妃の出産のために再び後宮に戻ることから始まります。

華やかな後宮の中で、猫猫は依然として薬や毒に深い興味を持ち続けています。

その中で、壬氏から隣国の特使による困難な要求の相談を受けます。

特使は伝説の美女である妓女の姿を見たがっており、壬氏は美女の代わりとして舞を披露することになるのです。

この巻のクライマックスでは、猫猫が壬氏が宦官でないことを知る重要な展開があります。

壬氏と共に避暑地を訪れた際、彼が命を狙われる危機に遭遇し、猫猫は表面上は無関心を装いながらも、実際には壬氏の周りの事情に深く関わっていくことになるのです。

猫猫がどんな困難にも屈せず、自己の信念を貫く姿に、思わず彼女を応援したくなる気持ちになりますね!

 

薬屋のひとりごと4巻ネタバレ感想!

猫猫は、壬氏の大きな秘密を知った後も変わらず、幽霊騒動などの謎を解き明かす活動を続けるところから始まります。

猫猫は自身が関わってきた事件に一定のパターンがあることに気付き、その真っ只中で拉致されてしまいます。

拉致犯は、3巻から登場する虫好きの侍女、子翠でした。

猫猫と意気投合していた子翠の正体は、子一族の楼蘭妃であり、彼女は異母姉でスパイの翠苓と共謀して猫猫を誘拐します。

この状況に対して、壬氏は猫猫を救出するために宦官の立場を捨て、皇弟として軍を指揮して子氏に対抗します。

一方で、猫猫の真の出自が漢の一族であることが明らかになり、後宮での彼女の立場が危うくなります。

緊迫感溢れる展開になってきましたね!

 

薬屋のひとりごと5巻ネタバレ感想!

猫猫は、玉葉妃が正室になり、壬氏が皇弟として政務に参加する新しい局面から始まります。

同時に、猫猫は花街の薬屋を任され、さまざまな事件に関わり続け蝗害の予兆や旅芸人に扮する白娘女の不穏な動きが描かれ、猫猫は壬氏の命により西都へと旅立つのです。

この旅は皇弟の花嫁探しを兼ねており、彼らは再び陰謀に巻き込まれます。

また、壬氏の生みの親が阿多妃であることもこの段階で明らかになりした。

ラストシーンでは、これまで進展しなかった猫猫と壬氏の関係に少し動きがでてきました。

壬氏は猫猫にプロポーズのような言葉をかけ、彼女にキスを迫りますが、花街で培った猫猫の技によって彼は逆に返り討ちにされます。

複雑な陰謀とロマンスが絡み合う魅力的な展開になってきました!

 

薬屋のひとりごと6巻ネタバレ感想!

猫猫は、壬氏からのプロポーズを受けたものの、お互いの立場を考慮し、結局は大きな変化なく過ごしているところから始まります。

この巻の焦点は、不幸体質の里樹妃に当てられています。

5巻で登場した白娘女が捕まり、彼女の目的が里樹妃を陥れることだと明らかになり、その背後には、さらに別の黒幕が分かってくるのでは…

里樹妃は醜聞騒動に巻き込まれるも、武官の馬閃によって救出され、2人はハッピーエンドを迎えます。

複雑な筋書きと感動的なハッピーエンドが印象的!

 

薬屋のひとりごと7巻ネタバレ感想!

猫猫は、高順の要請で医官付き官女になるところから始まります。

彼女の周りには、姚や燕燕などのユニークな新キャラクターが登場してくるのです。

後宮での複雑な出来事に焦点を当てて、亡命して中級妃となった愛凛や、砂欧の巫女が関わる毒殺未遂事件が起こります。

この事件は愛凛の陰謀として処理されるものの、予言の絵などの謎は解決されずに残ります。

壬氏は猫猫に対して喧嘩腰の態度を取りつつ、妻にするとはっきり宣言しました。

これは以前の不確かなプロポーズとは異なり、より明確で逃げ道のないものではないでしょうか。

新キャラクターと猫猫の成長、壬氏との関係の進展が魅力的!

 

薬屋のひとりごと8巻ネタバレ感想!

壬氏の生活は、蝗害や毒入りワインの事件など、連続する困難に満ちていました。

この中で、囲碁が流行し、大会が開催されることになります。

壬氏は、羅漢との勝負に挑み、勝利すれば彼から願いを叶えてもらう約束を。

しかし、この勝負は突如の乱入によって中断され、壬氏は猫猫を手に入れるために、より強引な手段に出ることに。

壬氏は、主上と玉葉后の前で、自らの身体に玉葉后の紋章の焼印を押し、猫猫以外と結婚しないことを宣言します。

この行為は、彼が玉葉后の奴隷となることを意味し、皇位継承を放棄することを意味していましたが、まだ自分の出生の秘密を知りませんでした。

一方、玉葉后の周りでは不穏な動きが増えていき、猫猫と不仲の腹違いの兄が何かを企んでいることも描かれています。

8巻は、壬氏が重傷を負い、猫猫と共に部屋に消えるシーンで終わります。

壬氏の決意と猫猫との関係の深まりを示唆する、感動的なエピソードです。

2人の関係がどのように進展していくのか、期待が高まりますね!

 

薬屋のひとりごと9巻ネタバレ感想!

猫猫は壬氏のもとへ通い、彼の火傷の治療を行います。

この出来事は、猫猫に医学を学ぶ必要性を教え、彼女は養父から学び始める決意をするのです。

壬氏に養父と似た特質を見出した猫猫は、彼に対する思いを捨てきれません。

この心の変化は、猫猫が壬氏の頬にキスをするシーンでその感情が明確に現れます。

猫猫と壬氏、羅漢らが玉葉后の故郷である西都へ向かう展開になり、9巻では新たなキャラクター、高順の息子である馬良の妻であり壬氏の侍女である雀が登場。

雀は猫猫の護衛を務め、諜報活動にも長けています。

猫猫の壬氏へのキスは、2人の関係の新たな恋の始まりを予感させ、胸キュン要素満載の展開となっていますね。

 

薬屋のひとりごと10巻ネタバレ感想!

西都への旅に出た一行は、新たな挑戦に直面します。

猫猫は壬氏の火傷が周りに知られることを心配しており、農業に詳しい羅半兄と共に農村を視察します。

しかし、農民たちは蝗害の脅威に疑心暗鬼です。

予想通り蝗害が発生し、猫猫の殺虫剤と壬氏が用意した家鴨や芋が民を救いますが、この功績は西都へ彼らを招いた領主代理・玉鶯によって横取りされてしまうのです。

玉鶯の謎の動きと玉葉后との緊張関係は、物語に不穏な影を投げかけます。

さらに、猫猫は50年前の風読みの民の虐殺に関わる老人に出会い、過去の真実を知ることに。

猫猫と壬氏の関係に大きな進展は見られませんでした。

 

薬屋のひとりごと11巻ネタバレ感想!

蝗害の影響で忙しくなった壬氏が、狡猾な玉鶯に翻弄される様子が描かれます。

この政治的な展開の中で、壬氏と猫猫が手をつなぐシーンが、数少ない甘い瞬間として際立ちます。

陸孫の悲しい過去と西都の歴史が明らかになり、陸孫は戌の一族の最後の男子で、家族を玉鶯に奪われていました。

意外な形での復讐を遂げる陸孫の物語は、読者に深い印象を残します。

一方、壬氏の努力により戦争を回避し、陰謀を巡らせていた玉鶯は物語から退場。

これにより、西都の今後についての話し合いが残され、物語は新たな段階へと進みます。

この巻は、重厚な人間関係とシリアスなストーリーが際立ち、読み応えがあり、本作の魅力の一つは、このような深みのあるシナリオにあります。

甘い瞬間と重いテーマが絶妙に組み合わさった、感情的なローラーコースターのような体験となるのでは!

 

薬屋のひとりごと12巻ネタバレ感想!

玉鶯の暗殺によって戦争を回避した後、西都で新しい領主代行を決定する問題が生じます。

当初、壬氏がこの役割を担っていましたが、話はやがて玉鶯の3人の息子を後継者として育てる方向にシフトするのです。

しかしながら、これらの息子たちは後継者としての資質を欠いており、猫猫もその現状に呆れ返ってしまいます。

家内紛に巻き込まれ、玉鶯の孫から敵視され、さらに新たな事件が起こるなど、一行には休息の時が訪れません。

そんな中、猫猫が眠っている壬氏の唇にキスをするという甘くロマンチックなシーンがあり、心をときめかせます。

これからの二人の関係がどのように展開するのか、期待が高まりますね。

 

薬屋のひとりごと13巻ネタバレ感想!

1年の長きにわたる西都での冒険の後、猫猫たちは中央に戻り、再び馴染みの顔ぶれとの再会を果たすのです。

この再会の中で、猫猫は自身の恋愛についての助言を受け取り、徐々に結婚に前向きな考えを持ち始めてきました。

同時に、猫猫の義兄である羅半の周りでも恋の芽生えが見られます。

羅家の使用人である三番が彼に思いを寄せていることが明らかになり、羅家に身を寄せる姚も羅半に関心を寄せているようで、羅半を巡る恋愛競争の予感が漂います。

さらに、壬氏の侍女である雀の主人が壬氏の実の親である阿多であることが判明し、雀が「壬氏を幸せにする」という使命を与えられた経緯が描かれます。

猫猫の恋愛だけでなく、他のキャラクターの恋愛模様も描かれており、恋愛要素が豊富で胸キュンポイントが満載!

 

薬屋のひとりごと14巻ネタバレ感想!

「名持ちの一族」として皇帝から名を与えられた一族たちの会合に、羅の一族代表として猫猫たちが参加します。

ここで猫猫は、対立する辰と卯の一族の間に入り、彼らの和解を助ける重要な役割を果たします。

この会合には、姚に奇妙な恋文を送り続けていた辰の一族の男も出席し、この問題を解決するため、羅半兄が立ち上がり、決闘でその男を打ち負かし、姚への追求を断念させます。

これにより姚の友人である燕燕から大きな感謝を受けますが、燕燕の言葉を聞いた羅半兄は急速に赤面。

驚くべきことに、羅半兄は燕燕への恋に心を傾け始め、猫猫の恋愛展開は大きくは進みませんが、羅半兄の恋が始まる兆しが見えます。

これからの二人がどう展開するのか、非常に期待が高まりますね。

また、猫猫自身の恋愛に関しては、描写は少ないものの、壬氏への感情がより強まっているようなシーンが散見されます。

そろそろ猫猫と壬氏の恋愛が本格化することを願ってやみません。

この先の展開に目が離せません!

 

薬屋のひとりごと最終章は何巻で黒幕は?

hitorigoto-netabare

「薬屋のひとりごと」が最終章を迎えるのは、小説版が20巻前後になると予測します。

この物語のこれまでの展開を追って、この終わりの予感はとても特別なものです。

物語が進むペースを考えると、20巻前後で物語が完結するのは自然な流れに感じられます。

最終巻に期待する大きなポイントの一つは、猫猫と壬氏の関係の行方!

2人の恋愛がどのような結末を迎えるのか、ファンとしては非常に気になるところですよね。

また、壬氏の今後の進退についても、どのような展開が待っているのか見守るのが楽しみです。

この物語に込められた想い、登場人物たちの成長と変化、そして彼らの未来がどのように描かれるのか、最終章に向けて期待が高まりますね。

 

猫猫と壬氏の結末は?

この物語の結末について、三つの可能性を考察しました。

猫猫が壬氏と結ばれずに花街へ戻る

猫猫が壬氏との関係を断ち切り、自分のルーツである花街に帰ることを選ぶことになります。ここでは、彼女の自立心と過去への回帰が重要なテーマになります。

壬氏と猫猫が結ばれて後宮に住む

猫猫と壬氏が愛を育み、一緒に後宮で暮らすことになります。ここでは、二人の恋愛が成就し、猫猫が後宮の生活に適応していく様子が描かれることになるでしょう。

壬氏が地位を捨てて猫猫と花街へ戻る

壬氏が自身の地位を放棄し、猫猫と共に彼女の故郷である花街へ戻ることを選びます。この選択は、壬氏の愛と献身、そして二人が共に新たな生活を始めることの象徴となります。

それぞれの結末には、猫猫と壬氏の関係、彼らの個人的な成長、そして彼らが直面する社会的な課題が反映されています。

 

黒幕は誰?

玉葉妃の魅力は最高だけど、黒幕っぽさが心に引っかかる。

初めから猫猫や壬氏と親しくしながら、その裏で何かを企むかもしれない玉葉妃。

読者としては、一見味方に見える人物が実は黒幕だなんて、驚きだけど全然あり得る展開ですね。

特に、宮中で猫猫と医者以外に薬に詳しい人物がいて、その人物が下女かもしれないという予想は、物語の謎を深めます。

小説の17巻で黒幕が明らかになりつつあるけれど、猫猫の周りの危険はまだまだ終わらない!

物語は、猫猫が事件を解き明かす過程で、点と点が線で繋がるような巧みなストーリー展開になっています。

猫猫と壬氏のロマンスも読者の心を掴んで離さない。

ミステリー、人間ドラマ、恋愛が好きなら、この物語に夢中になること間違いなしです!

 

薬屋のひとりごと小説は完結してる?まとめ

kusuriyanohitorigoto-netabare

「薬屋のひとりごと」というアニメが2023年10月から2クールにわたって放送される予定です。

このアニメの放送によって、多くの視聴者が原作に興味を持つことでしょう。

興味を持った方には、原作小説や漫画版もおすすめですが、現時点ではどちらもまだ完結していません。

物語の続きに関心がある方は、今後の展開を原作で楽しむことができるでしょう。

アニメと原作の両方を追うことで、より深い理解と楽しみを得られるはずです。

\初めての方は6回まで70%OFF/

hitorigoto-netabare

>>全話無料試し読みをする!<<

今回は『薬屋のひとりごと小説は完結してる?全巻ネタバレ最終章は何巻で黒幕は?』と題してお届けしました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました