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鬼の花嫁ネタバレ最終回の結末どうなる?最新話まで全話ご紹介!

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この記事では『鬼の花嫁ネタバレ最終回の結末どうなる?最新話まで全話ご紹介!』というテーマでお届けいたします。

『鬼の花嫁』は、クレハ先生の原作と富樫じゅん先生の美しい絵で織りなす、心揺さぶる物語です。

この漫画は、高貴な存在「あやかし」と共存する特別な日本を舞台に、社会的地位としても重んじられる「あやかしの花嫁」となる女性たちを描きます。

中心にいるのは、柚子という女子高生。

柚子の妹、花梨は妖狐の花嫁として家族から愛される一方で、柚子自身は家族の愛を一切感じられずに育ちます。

この漫画を読むことで、自分を見つめ直し、困難に立ち向かう勇気を持つことの大切さを感じることができます。

また、家族の愛情、社会的な期待、そして自己認識といったテーマが絡み合う中で、柚子の成長と変化には深い共感を覚えます。

最新巻から最終回にかけての展開は、読む者の心を強く打つこと間違いなしです。

鬼の花嫁を最新話までネタバレ全話!

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漫画『鬼の花嫁』のネタバレについて最新話までお届けいたします。

【登場人物】

  • 柚子(主人公):鬼の玲夜に花嫁として選ばれた
  • 鬼龍院玲夜:美しい外見と高い能力を兼ね備え、次期鬼の当主として妖怪界の最高位にいる
  • 花梨(柚子の妹):妖力が高い妖狐の瑤太に花嫁として選ばれた
  • 荒鬼高道:玲夜の秘書 弁護士資格を持っている
  • 透子:柚子の幼なじみであり、猫又のあやかしとして花嫁になった
  • 東吉:透子を花嫁として選ぶ
  • 鬼山桜河:玲夜の義理の兄

※ネタバレになりますのでご注意願います。

 

28巻ネタバレ!

梓は玲夜の前で突然告白するが、玲夜はその告白を即座に拒否し、梓のボディガードに連れ出されたのです。

一方、玲夜は津守幸之助との出会いで柚子の安全を気にかけ、津守に柚子への干渉を警告しました。

玲夜の心は柚子に対する純粋な愛で満たされており、柚子を見ると 気持ちが穏やかになっています。

しかし、その愛に気づいた梓は、柚子が玲夜の花嫁であることを知り激しい憎悪を感じるのです。

その一部始終を津守が見ていて、不敵な笑みを浮かべました。

津守の振る舞いからは、玲夜を陥れ、梓を利用して玲夜と柚子の関係を引き裂く意図が感じられますね。

 

27巻ネタバレ!

柚子は玲夜から人間の親睦パーティーへの参加を依頼され、高道から注意事項を受けつつ、自分の悩みを明かしました。

学校で玲夜の花嫁として女性たちから陰口を受けており、自分が玲夜にふさわしくないと感じていましたが、これが玲夜の精神に徐々にダメージを与えていきます。

パーティー当日、玲夜の花嫁として紹介された柚子は、周囲から冷たい視線を受け、女性たちの嫉妬による陰口が耳に入りました。

これに気づいた玲夜は、透子と東吉に柚子を任せ、彼女を人目から離れた場所へ連れて行き、精神的な負担を軽減します。

会場では、梓と蛇塚も現れますが、二人の関係は未だ上手くいっておらず、梓は一人でどこかへ行ってしまいました。

その様子を見た柚子は、何かが起こるのではないかと気になります。

そして突然、梓が玲夜の前に立ちはだかり、驚くべき言葉を伝えたのです。

元々梓が恋心を抱いている相手を高道だと思っていたが、実は玲夜であることに驚きます。

 

26巻ネタバレ!

玲夜は普段のクールさとは異なり、柚子が他の男性と電話しているのを知り子供っぽく嫉妬します。

これには柚子も意外な一面を見て少し嬉しく感じたのです。

一方、柚子は玲夜への愛情を感じながら大学のキャンパスで浩介に再会します。

浩介は柚子に対して率直に自分を選ぶよう迫りますが、柚子は彼を拒絶しました。

その際、落とした本から花のしおりが出てきて、浩介は過去を思い出し、態度が変わって去っていきます。

柚子は浩介を心配しつつ、透子たちと合流し、捨て猫二匹を見つけたのです。

猫は柚子に懐き、東吉は柚子が猫を引き取ることを勧めました。

柚子は玲夜に猫を飼う許可を得てテンションが上がります。

玲夜も猫に何かを感じ取りながら、柚子に猫を大切にするよう言葉をかけました。

その後、玲夜は父親に猫について何か確認しようと考えているのです。

柚子が人間とあやかしの親睦パーティーに参加するストーリーが含まれており、引き続きドラマチックな展開が予想されます!

 

25巻ネタバレ!

柚子の前に現れた謎の男性は、小学生時代の親友であった「浩介」だと判明しました。

柚子は浩介を思い出せない状況でしたが、三人で久しぶりに再会を祝い談笑します。

その際、子鬼が浩介を攻撃するも、彼は無傷で、柚子はこれに疑問を抱いたのです。

浩介は柚子に昔のことを語り、彼女に再びアプローチしてきました。

浩介は鬼との結婚を止めるよう訴えますが、柚子は玲夜への気持ちを伝え、提案を断ります。

その後も浩介はアプローチを続け、柚子と電話で家族のことを心配します。

玲夜が帰宅すると、柚子が他の男と電話していたことに嫉妬し、直ぐに玲夜にキスをしたのです。

意外な人物が原因で柚子と玲夜の関係に亀裂が生じるのでしょうか?

 

24巻ネタバレ!

梓に依然として嫌われている蛇塚とは対照的に、柚子たちは大学で妖怪の歴史や作法、テーブルマナー、さらには護身術の実技も学んでいます。

透子が実技中に驚いて叫ぶと、にゃん吉がすぐに彼女を助けに行くことになりました。

その一方で、柚子は「陰陽師」の書物を見つけ、陰陽師が鬼を封じることができるを知ります。

これが、以前玲夜の前に現れた陰陽師の男性に対する彼女の関心を深めたのです。

この不安定な時期に、桜子が現れて柚子が玲夜の花嫁であることを周囲に明かすと、周りの生徒たちの態度が急変しました。

桜子の紹介により、柚子は急速に学校の階層を駆け上がりますが、その状況は彼女にとって必ずしも喜ばしいものではありません。

その中、柚子を知る男性が再び現れ、彼女はその声掛けに戸惑います。

次々と新たな問題が柚子の前に現れそうですね。

 

23巻ネタバレ!

梓の前に現れた目つきの悪い妖怪は、彼女の婚約者である蛇塚でした。

彼を見るや否や、梓の態度は急変し、彼を突き放して去ってしまいます。

その時、にゃん吉が透子を迎えに来ており、彼と蛇塚は旧友であることが判明しました。

蛇塚は梓に拒絶されて涙し、学食での会話で彼らの関係が話題になります。

梓と蛇塚の関係は早々に同棲まで進んだものの、実は梓は蛇塚のことを初めから嫌っており、婚約も両親の強い勧めによるものでした。

さらに、梓には他に好きな人がいることが明らかになります。

蛇塚は途方に暮れ、その話を透子が聞き、二人の仲を修復しようと努めますが、梓は話を聞こうとしません。

柚子も「あやかしを嫌う花嫁」として梓の反応に戸惑います。

後に柚子は玲夜に相談し、彼からの答えを聞き、改めて彼の愛情を感じました。

一方、梓は自分を助けてくれるかもしれないと期待を寄せる人物の写真を見ています。

その人物は玲夜の秘書である「高道」のようです。

 

22巻ネタバレ!

夜の前に突然現れた謎多き男、津守。

津守は昔からの知り合いだったが、意外な言葉を投げかけました。

「お前が普通の女の子を選ぶなんて驚きだ」と皮肉たっぷりに。

玲夜は彼の言葉を無視して立ち去ろうとするが、振り返った瞬間、津守の怯えた表情が彼女の心に恐怖を植え付けるのです。

津守が実は玲夜の同級生であり、陰陽師の家系出身だと聞かされる柚子。

陰陽師とあやかしは犬猿の仲だったのです。

玲夜は津守を気にも留めないが、柚子は彼の最後の表情から明確な敵意を感じ取りました。

そして学園の入学式に柚子は自分に向けられる周囲の視線の重さを感じ取ったのです。

透子たちと合流し、事情を聞くと、柚子から鬼の強い気配が漏れ出しており、それに弱いあやかし達が怯えているとのこと。

柚子は早くも注目の存在に。

入学式の後、オリエンテーションが始まり、柚子と透子は花嫁学部で講義を受けました。

教室には彼女たちを含む三人だけ。そこに梓という女性が加わり、親交を深めたのです。

だが、あやかしの話題になると梓の表情は曇り話を聞こうとするその時、教室の扉が開いた。

中から現れたのは銀髪で黄色い目を持つあやかし。

あやかしは梓の相手で、異様な雰囲気を放っていました。

21巻ネタバレ!

柚子は学園大学部の面接の日、玲夜と共にキャンパスに足を踏み入れました。

彼女の横にいるだけで、「玲夜の花嫁か?」という疑問の視線が柚子に集まるのです。

不安な気持ちを抱えつつも、桜子から教わったことを胸に、面接に臨む決心を固めました。

花嫁学部の面接室では多くの面接官が待っており、緊張の中、面接が始まります。

しかし、内容は玲夜と面接官の対話が中心で、面接はあっさりと終わってしまいました。

数日後、合格通知が届くが、その手続きの呆気なさに戸惑う柚子。

明らかに玲夜の影響を感じつつも、不安を抱えながらも大学進学への安堵を感じたのです。

高校卒業の日、過去の出来事を振り返りながら門を出ると、そこには玲夜が待っていて、意外な場所へ連れて行かれました。

それは超有名ホテルでの卒業祝いの食事だったのです。

玲夜との甘美な時間を楽しんだ後、二人はホテルを後にするが、そこで一人の男性が近づいてくる。

玲夜と顔見知りのその男との間には、何やら緊迫した空気が流れ、その場面で一旦幕を閉じることになります。

 

20巻ネタバレ!

週末、桜子が玲夜の屋敷を訪れ、高道との婚約を報告しました。

その際、柚子も一緒で、彼女は桜子に学校「かくより学園」について質問する予定だったのです。

柚子は桜子が高道に好意を持っていたことを感じ取り、自身も玲夜との結婚を願い始めます。

話が進む中、玲夜は桜子に柚子の相談に乗ってほしいと頼んだのです。

柚子は桜子に高道への感情を問い、彼女の恋心を知り幸せを感じました。

さらに、桜子から「かくより学園」には特別な学部があることを聞き、柚子はそこに通う決心を固めます。

そして、「かくより学園」の面接の日へと移ります。

 

19巻ネタバレ!

高校三年の柚子は大学受験を控えていたが、護衛の小鬼が学校で問題を起こし、何度も呼び出される事態に。

しかし、ある日の呼び出しは小鬼の問題ではなく、柚子自身の進路相談だったのです。

以前は遠方の大学を希望していた柚子だが、鬼の花嫁となり、玲夜の屋敷から通える大学を考えるようになりました。

進路に悩んでいたところ、親友の透子から人間とあやかしが共存する「かくより学園」を勧められたのです。

学費の負担を気にするが、興味を持ち始めることに。

屋敷に戻り、自分で進路を探す柚子に、玲夜も帰宅してすぐに「かくより学園」を勧めました。

学費の心配は無用で、さらに学園で崇められる可能性もあると告げる。

桜子が学園の女王であることや、花嫁としての特典である面接のみの簡単な入学条件も魅力的だ。

柚子はかくより学園で成長できる可能性を感じ、学園に通うことを検討することに。

 

18巻ネタバレ!

花梨が柚子を階段から突き落としたことで、妖狐の当主により花嫁としての地位を剥奪されました。

揺太も当主の命に従い、花梨を一族から疎外することを伝えることに。

花梨は姉の柚子を憎んで怒りを露にするが、柚子はそんな彼女を見限って去ることになりました。

花梨は涙ながらに揺太の去る姿を見つめ、孤独に陥る。

一方、柚子はすべてを乗り越え前を向く決意を固めたのです。

玲夜は彼女を支え、常に側にいると約束しました。

二人は愛を確認しあい、キスを交わたのです。

その後、柚子は鬼龍院家で以前と異なる幸せな生活を送り、幸福なオーラをまといました。

ある日、学校で玲夜が迎えに来るのを窓から見て、柚子は教室を出ると、突然元彼の大和が現れたのです。

大和は復縁を願うが、柚子は玲夜への愛を明言し、断ります。

その場に小鬼が現れ、大和を突き飛ばしました。

柚子と玲夜は合流し、幸せな雰囲気をだしていました。

遠くからそれを見ている謎の男が物騒な言葉を漏らしたのです。

二人に暗雲が立ち込める予兆が見えてきました。

 

17巻ネタバレ!

柚子が花梨と対峙する際、花梨は柚子が鬼の花嫁であることを認めず、玲夜に騙されていると主張するが、柚子は動じませんでした。

花梨の苦境を心配するも、花梨は柚子を拒絶する言葉を吐いたのです。

それにより、柚子は花梨を見限り、今の幸せを守りたいと家族のことを忘れたいと願い出ました。

花梨が柚子を引き止めて乱暴しようとし、もみ合いの末に階段から突き落とそうとするが、玲夜が青い炎で柚子を救い、彼女の傷を癒すことに。

この事態に、玲夜の父と弧月家の当主、撫子が登場し撫子は花梨の行動を厳しく非難し、揺太に対しても花梨を受け入れない意向を示しました。

揺太は、柚子への危害が二度とないよう警告し、約束を破れば二人の関係が終わると訴える。

花梨は揺太の涙に同情できず、揺太は苦渋の決断を迫られました。

 

16巻ネタバレ!

玲夜の屋敷で、彼の両親との顔合わせが行われると同時に、あやかしの会合も開かれます。

柚子は屋敷に入り、玲夜の両親に挨拶するために向かいました。

緊張する柚子に玲夜はキスと優しい言葉で安心させ、両親が待つ部屋へと案内されます。

玲夜の母、沙良は思っていた厳格さとは違い、柚子に抱きつくフレンドリーな振る舞いで迎えます。

この予想外の出迎えに柚子は衝撃を受けつつも、父千夜と母沙良の優しい眼差しに緊張が解れていきます。

談笑の後、千夜は柚子を会合の席へと連れて行きました。

その途中、柚子の両親が無断で屋敷に入ったと知らされます。

柚子は両親と決別しているものの、近況について玲夜から聞かされると、心配する気持ちが湧いてきまたのです。

会合では千夜が柚子を玲夜の花嫁として紹介し、挨拶を終えると玲夜と合流しました。

花梨も会合に出席しています。

また、狐の当主撫子も現れ、柚子に接触し、自分の一族がした無礼を謝罪しました。

柚子の対応から、撫子は彼女の心の優しさを感じ取り、柚子を気に入ってしまったのです。

その後、柚子は一旦席を外し、二階の女子トイレに向かい用を足して廊下に出ると、そこで花梨が待ち伏せしていました。

 

15巻ネタバレ!

柚子が玲夜への愛情を明かし、彼にふさわしい女性になりたいと周囲に助けを求めるシーンから始まります。

彼女の率直さを見た高道は、柚子が玲夜に良い影響を与えていると感じ、これまでの無礼を謝罪し、今後も彼女を支えることを誓ったのです。

一方、謹慎中の花梨は苛立ちを募らせ、揺太の制止を振り切って両親に直接対面しました。

両親は態度を一変させ、花梨が引き起こした問題により家族の立場が危うくなったと彼女を責め、姉である柚子への謝罪を求めます。

これにより、花梨は柚子への憎しみをさらに深めました。

柚子のストーリーに戻り、高道が疲れていることに気づき、心配して玲夜に相談しました。

しかし、玲夜はそのことをあまり気に留めず、両親との顔合わせに集中するよう柚子に頼みます。

桜河に高道の状況を伝えると、彼は玲夜に何らかのお仕置きを受けたことを明かしますが、詳細は教えてくれません。

その後、柚子は玲夜の両親との顔合わせに焦点を当て、緊張状態になりました。

当日、振袖を着た柚子は玲夜から愛情を受けながら、彼の両親が持つ屋敷へと向かい、自分が受け入れられるかどうかに緊張しながら屋敷に入ったのです。

 

14巻ネタバレ!

過去にさかのぼり、両親と花梨の訪問後、祖父母の家には厳重な警備が敷かれます。

一連の騒動が収まると、柚子は玲夜の元に戻ろうとしますが、その際玲夜と高道がキスするような場面を目撃し、衝動的に玲夜に駆け寄り、キスを交わします。

玲夜は柚子の誤解を解き、見た場面が高道がネクタイの汚れを取るだけだったことを説明し、彼らの関係が主人と秘書であることを強調しました。

柚子の率直な気持ちに玲夜は心から喜びます。

その後、桜河と桜子が訪れ、桜河は妹の失態を詫びますが、桜子は高道と玲夜が関係を持っていると誤解しているようです。

高道はその誤解を必死に解こうとしますが、桜子は信じません。

桜河は玲夜が普段美女に興味を示さないが高道にだけ優しいため、その間違った噂が広まったと説明したのです。

二人の口論を目撃した玲夜は驚きますが、桜河から、玲夜自身が人に無関心すぎるための誤解だと聞かされ、柚子もそれを感じていました。

玲夜は自分が柚子だけを愛していると桜子に告げ、桜子に怒りをあらわにしたのです。

最終的に桜子は玲夜が柚子だけを愛していることを理解し、過去の感情を明かしながら柚子に対して謝罪しました。

 

13巻ネタバレ!

玲夜が作り出した青い炎、子鬼たちが花梨の攻撃を防ぎます。これを見て、遥太は目立たないように退散することを決めます。

玲夜は高道から柚子が元家族に襲われたと聞き、遥太と花梨が主犯であると断定します。玲夜は妖狐の当主と面会をアレンジし、その後遥太は本家から呼び出されます。

翌日、撫子との面会で玲夜は、巨大な霊力を持ちつつも無用な争いを避けたいと語ります。撫子は花嫁の願いが呪いのようだと主張しますが、玲夜はそれを受け入れる覚悟を示します。撫子は遥太と花梨、そして彼らの家族に罰を与えることを決定します。

撫子は遥太の花嫁と共に花嫁を連れて来るよう玲夜に要請し、遥太には試験を与えたいと伝えます。玲夜は屋敷に戻り、柚子の帰りを待ちます。

その間、玲夜の両親が登場し、ふざけた言動をする父親は花嫁が狐につままれたことを把握しており、玲夜に優しく忠告をします。

外で柚子の帰りを待つ玲夜ですが、高道は玲夜ママのファンデーションが玲夜の胸元に付いているのを目撃し、それを拭いているところを柚子が見てしまい、誤解を生じさせます。

12巻ネタバレ!

玲夜が作り出した青い炎、子鬼たちが花梨の攻撃を防ぎました。

これを見て、遥太は目立たないように退散することを決めます。

玲夜は高道から柚子が元家族に襲われたと聞き、遥太と花梨が主犯であると断定したのです。

玲夜は妖狐の当主と面会をアレンジし、その後遥太は本家から呼び出されました。

翌日、撫子との面会で玲夜は、巨大な霊力を持ちつつも無用な争いを避けたいと語ります。

撫子は花嫁の願いが呪いのようだと主張しますが、玲夜はそれを受け入れる覚悟を示します。

撫子は遥太と花梨、そして彼らの家族に罰を与えることを決定しました。

撫子は遥太の花嫁と共に花嫁を連れて来るよう玲夜に要請し、遥太には試験を与えたいと伝えます。

玲夜は屋敷に戻り、柚子の帰りを待ちました。

その間、玲夜の両親が登場し、ふざけた言動をする父親は花嫁が狐につままれたことを把握しており、玲夜に優しく忠告をしたのです。

外で柚子の帰りを待つ玲夜ですが、高道は玲夜ママのファンデーションが玲夜の胸元に付いているのを目撃し、それを拭いているところを柚子が見てしまい、誤解を生じさせます。

 

11巻ネタバレ!

柚子は透子に対して、玲夜との関係が順調であるものの、自分から積極的に一歩を踏み出せないと打ち明けました。

透子は、東吉との出会いや好意が生まれた過程を語り、いずれ玲夜への本当の愛情が芽生えることを励まします。

学校が終わると、玲夜と高道が柚子を迎えに来まました。

彼らとの交流を通じて、柚子の感情も少しずつ変化していったのです。

その後、柚子はあやかしの会合がある玲夜たちの代わりに、しばらく祖父母の家で過ごすことに。

玲夜は何か不吉な気配を感じ取りますが、子鬼たちの護衛がいるため、大丈夫だろうと思い至ります。

実家に戻った柚子の前に、桜子が来客として現れました。

桜子は美しさに見とれる柚子に対し、花嫁は単なる母体であり、玲夜に愛されることを望まないよう忠告します。

さらに衝撃的に、「玲夜には以前から愛している恋人がおり、その相手は秘書の高道だ」と告げました。

この意外な情報に柚子は驚愕し、これまでの二人の信頼関係が普通ではないように思えてきますが、どう解釈すればいいか戸惑います。

一方、柚子の祖父母の家の前では、遥太が出現し、術を使って護衛たちを操ります。

そこに花梨も現れ、何か企んでいるかのような表情で柚子に会おうと試みました。

 

10巻ネタバレ!

高道が鬼龍院家に仕える分家出身であることが明かされることに。

幼少期の高道は当主に仕えることに不満を抱えていましたが、玲夜との初対面で考えが一変し、彼に仕えることを誓います。

現在、高道は幼馴染である鬼山家の桜河と再会し、玲夜の花嫁候補が平凡な女子高生であることに不満を表しました。

一方、桜河の妹桜子は、高道から玲夜との婚約が解消されたことを聞かされ、花嫁が見つかったため潔く身を引きます。

シーンは柚子に移り、玲夜が彼女の誕生日を祝うサプライズプレゼントと手紙を用意して帰宅します。

柚子は玲夜の愛情に感動し、彼にキスすることでお返しをしました。

玲夜は優しく柚子を抱きしめ、柚子は新しい感情を抱きます。

一方、鬼山家では桜河が親族会議で玲夜の花嫁が見つかったため婚約解消を報告しました。

桜河は妹が玲夜の隣にいることを望んでいたが、桜子は現実を受け入れ、筆頭分家として玲夜を支えることを誓います。

安心した桜河が去った後、桜子は不敵な笑みを浮かべました。

9巻ネタバレ!

玲夜は車内で柚子にキスをし、強い想いを伝えました。

柚子は不安を口にするが、玲夜は決して手放さないと言い続けたのです。

しかし、柚子は玲夜の気まぐれを恐れていました。

玲夜は柚子の不安を取り除くため、何度でも安心させると誓った。

また、柚子がバイトをしたい場合は手伝うことを提案したのです。

話し合いの結果、柚子は学校終了後、玲夜の所でバイトをすることになりました。

2日ぶりに登校した柚子は、クラスメイトに「あやかしの花嫁」になったことが広まっていた。

透子が玲夜の写真を見せると、クラスメイトは彼の美貌に見とれてしまったのです。

昼休みに、透子は玲夜に婚約者がいたことを明かしました。

相手は美女の鬼山桜子だという。

柚子は不安になったが、東吉があやかしと花嫁の関係を説明し、安心しました。

玲夜のバイトを始めた柚子は、ライバルの高道と出会ったのです。

高道は玲夜の秘書で、柚子より先に世話を焼いていました。

玲夜は高道を絶対的に信頼していたのです。

柚子が花嫁が働くことについて尋ねると、高道は反対の立場だった。

しかし、玲夜が止めて余計な事は言わせなかった。柚子は分からないことは多いが、今は玲夜を信じることにした。

柚子は来週、祖父の家に行きたいと玲夜に相談したのです。

玲夜は承諾したが、願いをする時はキスをするよう求めました。

照れながらも柚子は玲夜にキスをしました。

高道はその光景を見て、何か含みを持った表情を浮かべていたのです。

 

8巻ネタバレ!

柚子が訪れた際、彼女から漂う鬼の気配に驚く東吉。

この強烈な気配に猫又家は大騒ぎになります。

透子が駆けつけ、気配に気づかない彼女は柚子を自室へ連れて行きました。

柚子は透子に近況を報告し、玲夜によって火傷が治療されたこと、家を出たことを話します。

透子は玲夜に興味を持ちますが、東吉は動揺し、玲夜があやかし界で重要な地位にいることを知り興奮していました。

一方、東吉は鬼の花嫁としての柚子の新しい役割と鬼龍院家の花嫁の重要性を説明し、鬼同士の敵対関係や、最強の鬼に一矢報いる方法が花嫁を奪うことであると告げます。

柚子が鬼龍院家の弱点になり得ると懸念し、野心的な者たちが柚子を狙う可能性を指摘しました。

騒動を聞いて、東吉は鬼龍院家に連絡を取ることを決めますが、柚子のバッグから子鬼が現れます。

これは玲夜が作った使役獣で、その能力から玲夜の霊力の強さが明らかに。

玲夜が猫又家に現れ、透子と東吉に紹介された後、柚子は玲夜の膝に座らされる形で家に帰ることに。

車内で玲夜は柚子に依存する生活を提案し、学費などを面倒見ると言いますが、柚子は自立への恐怖と玲夜への完全な信頼が持てない葛藤を抱えています。

玲夜は柚子にすべてを任せるよう説得し、彼女の唇を奪ったのです。

 

7巻ネタバレ!

柚子は玲夜の花嫁として実家を離れ、彼と共に暮らし始めます。

その日、彼女は家の使用人たちと初めて顔を合わせ、10人以上の使用人が彼女の世話をすることを喜びとする挨拶を交わしますが、柚子は内心圧倒されました。

玲夜が紹介を始めると、柚子も挨拶しようとしますが、玲夜に止められ、花嫁が使用人に頭を下げる必要はないと教えられます。

その後、主に柚子の世話をすることになる顔馴染みの女性、雪乃が紹介されました。

彼女の部屋が豪華過ぎるのではと不安に感じる柚子のところに、玲夜の右腕である高道が訪れ、玲夜に本家からの呼び出しがあったことを伝えます。

玲夜は柚子に本家訪問を告げ、優しい言葉で彼女の不安を和らげました。

柚子は玲夜を送り出し、その後自分の部屋に案内されます。

部屋はメルヘンチックに模様替えされており、一人で落ち着く時間を過ごしますが、環境の変化に戸惑い、玲夜を完全に信じていいのか不安に思ったのです。

思わず家を飛び出し、バイト先に向かった柚子は、保護者の連絡でバイトが辞めさせられていたことを知らされます。

今後の生活費のことで悩む中、友人透子からの連絡を受け、猫田家で話をすることになりました。

猫田家に到着すると、透子の夫であるあやかしの東吉が柚子を迎え、何か伝えたそうに彼女の肩を掴みます。

 

6巻ネタバレ!

柚子は玲夜の花嫁として、居場所のなかった実家を離れ、彼と共に新生活を始めます。

初日には玲夜の使用人たちとの顔合わせが行われ、柚子は使用人たちから熱烈な歓迎を受けますが、内心はその歓迎に圧倒されていました。

その際、玲夜は柚子が使用人に頭を下げることを禁じ、彼女の地位を示します。

使用人たちが一人ずつ紹介され、特に柚子の世話を担当する雪乃が紹介されました。

その後、玲夜には緊急の本家からの呼び出しがあり、彼は柚子を安心させつつ出発の準備をします。

柚子の両親は玲夜を無礼者と見なしており、花梨は遥太が玲夜によって負傷したことに怒り、玲夜に報復を匂わせる。

しかし、玲夜は冷静に対処し、花梨に報告するよう言いました。

その後、柚子は玲夜の豪邸で新たな生活を始めますが、その豪華さに圧倒されつつも、玲夜への信頼と緊張を感じてしまったのです。

玲夜は柚子を温かく迎え入れ、「ようこそ、俺の花嫁」と新しい章を開始します。

一方で、遥太は自身の立場と玲夜の恐るべき力について認識しながら、花梨の要求に躊躇いつつも、最終的には彼女の願いを受け入れます。

花梨は柚子を玲夜から引き離す計画に満足し、その成功を期待しています。

 

5巻ネタバレ!

玲夜が柚子の家族の前で圧倒的な存在感を放ちます。

その場の空気が彼に集中し、自身の花嫁に対する権威を示しました。

この光景には馴染みの遥太も精神的ダメージを受けました。

玲夜は部下の高道に指示を出し、柚子を祖父母の養子にする手続きを進めさせます。

祖父母はすでにこの計画に同意していました。

『もうお前たちに柚子を任せるわけにはいかない!』と、柚子の両親が祖父母と言い争います。

柚子はこの状況に介入し、「私は祖父母のもとで暮らすことが私の幸せだと思うから」と発言。

これを聞いた父親が激怒し、柚子に手を振り上げますが、玲夜が介入して柚子を守ります。

柚子の両親は玲夜の真意を理解せず、彼女を非難しようとしますが、柚子は「父さんも母さんも、自分たちが悪いとは思っていないんだ」と悲しげに語りました。

この間に花梨が介入し、玲夜に対抗しようとしますが、玲夜は花梨の挑戦を制して黙らせます。

「花嫁だから」という理由で遥太に対してあやかしの能力を使い、一瞬で彼を炎で包みます。

この状況を見た柚子が玲夜に遥太への攻撃を止めるよう懇願し、玲夜は炎を消したのです。

その後、養子縁組の手続きがスムーズに進行しました。

両親は玲夜のあやかしの能力を目の当たりにして抗うことができず、サインに応じます。

柚子は荷造りをして新しい生活に備え、玲夜の冷酷な一面に不安を感じつつも、祖母の励ましを受けて前向きに決意。

一方で、意識を失ったままの遥太に対し、花梨は心配と不信を抱えています。

 

4巻ネタバレ!

玲夜が柚子を彼女の困難な家庭環境から引き離すことを決意し、その過程で彼女の背景、花梨や遥太の存在、過去の虐待をすでに把握していました。

「祖父母との養子縁組を考えてはどうか?」と玲夜は提案し、柚子の祖父母もこの計画に同意していました。

柚子は二人の負担を心配しますが、玲夜は実際には彼の屋敷で暮らすことになると説明し、祖父母に金銭的な負担もかけないと約束します。

柚子は玲夜が勝手に進める話についていけず、また彼の花嫁であることや愛される自信がないため、当初は玲夜を拒否しますが、玲夜は「ゆっくり考えてくれ」と応じました。

部屋で一人、スマートフォンに興じる子鬼たちに癒されつつ、花梨に連絡し、荷物を途中まで持ってきてほしいと依頼します。

花梨は了承し、柚子は荷物を取りに向かいますが、花梨は渡す寸前に荷物を川に投げ捨てました。

川から荷物を拾った柚子は悲しむが、帰宅後、玲夜と家のスタッフが彼女を温かく迎え、柚子は彼の腕の中で安堵の涙を流します。

その後、柚子は祖父母と正式に養子縁組をする決意を固め、玲夜と高道も実家を訪れました。

玲夜の存在が明らかになると、家族間の緊張が高まりますが、祖父母は柚子を暖かく迎え入れます。

一方、花梨と遥太の間には未だに柚子に対する怒りが残り、玲夜はそれに立ち向かいました。

 

3巻ネタバレ!

玲夜が柚子の厳しい家庭環境を知り、柚子を救い出す決意を固めます。

玲夜はすでに柚子の背景を調査し、花梨や遥太の存在、そして彼女が両親から虐げられてきた過去を把握していました。

「祖父母と養子縁組を考えてみたらどうか?」と提案する玲夜は、すでに柚子の祖父母からの了承も得ていました。

柚子は二人の負担になることを心配しますが、玲夜は実際には彼の屋敷で暮らすことになると説明し、祖父母に経済的負担をかけないことも保証します。

しかし、柚子は話が急展開し過ぎて混乱し、玲夜の花嫁であることや愛される自信がまだ持てないため、一度は玲夜を拒絶しました。

それに対し、玲夜は「ゆっくりと考えてくれ」と応じます。

その後、部屋で子鬼たちと遊びながら癒される柚子は、花梨に連絡して、気まずい家から荷物を途中まで持ってきてほしいと頼みました。

花梨はそれを受け入れますが、約束の場所で荷物を川に投げ捨ててしまうのです。

一方で、遥太は柚子に何か変化があったことに気づくものの、深くは気にしません。

柚子は川から荷物を回収し、玲夜の屋敷に戻ります。

玲夜は柚子を暖かく迎え、彼女の不安を和らげました。

その翌日、玲夜は柚子を起こし、彼の和服姿に心を動かされる柚子は、まだあやかしの花嫁である実感が湧かないまま朝食を二人きりでとります。

この際、子鬼たちが柚子の護衛として紹介され、玲夜は花梨に破られたワンピースも修復して柚子に渡します。

玲夜は柚子に今後「玲夜」と呼んでほしいと頼み、自分の中に芽生えた優しい感情を認識しつつ、彼女を自分なしではいられない存在にしようと決心しました。

「お前は俺の花嫁…お前を苦しめる者を許さない」と宣言し、柚子を救い出すための計画を進めます。

 

2巻ネタバレ!

柚子の前に赤い瞳を持つ謎の男、玲夜が現れます。

彼はすぐに「あやかし」であることを柚子に感じ取らせ、彼女の火傷した腕を見てあやかしによる傷だと判断します。

「俺は玲夜、鬼龍院玲夜だ」と自己紹介し、ずっと探していた自分の花嫁が柚子だと告げ、彼女を抱きしめました。

鬼龍院とは、あやかしの中でも最上位の家柄で、誰もが知る名門です。

柚子は自分が鬼のあやかしの花嫁であることに戸惑いながらも、玲夜が彼女を自宅に送り届けようとします。

彼は柚子の右腕の傷を癒やし、「あなたは鬼なの?」という柚子の問いに、鬼龍院家があやかしと人間の中でもトップに立つ家柄であることを明かします。

柚子は玲夜に「あなたは私を愛してくれるの?」と尋ね、玲夜は「お前だけを愛する」と答えました。

これにより、柚子は玲夜を信じ、彼の屋敷に付いていく決意を固めます。

屋敷では、玲夜が柚子を「俺の花嫁」として紹介し、屋敷内での待遇に柚子は圧倒されます。

玲夜は柚子をお姫様抱っこして屋敷内を案内し、彼女の持っていたワンピースの事情を尋ねた後、それを修復するよう部下に指示します。

さらに、柚子はお手伝いの女性から玲夜の人柄や鬼龍院家の地位を聞かされ、すべてが現実のようで信じがたい出来事に感じました。

玲夜は柚子が眠る部屋を訪れ、彼女に対して全てを賭けて愛することを誓います。

そして、彼女を苦しめる家族から守るために動き出すと部下に伝えます。

 

1巻ネタバレ!

ヒロインである柚子の前に、赤い瞳を持つ謎の男が現れます。

この物語の舞台は日本で、人間と見た目が同じ「あやかし」が存在する世界なのです。

ここではあやかしに花嫁として選ばれることが女性にとって最高の栄誉とされていました。

突然、彼氏である大和に別れを告げられる柚子。

理由を尋ねると、大和は柚子の妹花梨と好きな人ができたと言います。

柚子はその場から去る大和を引き止めることができません。

柚子は親友の透子に事情を説明しますが、透子は怒って大和に文句を言おうとします。

透子の夫であやかしの東吉が透子をなだめます。

透子は花梨が大和に色目を使ったと考えますが、花梨はすでに別のあやかしと結ばれているため、その関係を壊すことはありません。

柚子は大和への思いを諦め、バイトに向かいます。

そこで、彼女が姉妹の中で不遇をかこっていることが公にされました。

家に帰ると、花梨と彼女のあやかしの彼氏である遥太が親しい様子を見せています。

その日、柚子の誕生日を祝う伯父と伯母の家を訪れた後、家に帰ると父親から怒られました。

花梨との差別を感じつつも柚子は耐え忍びます。

風呂上がりに自室に入ると、花梨が柚子の誕生プレゼントの洋服を手に取ります。

これを巡る争いで、柚子は花梨を平手打ちしてしまいました。

遥太は柚子にあやかしの力を使い、彼女の右腕に火傷を負わせます。

これが柚子の家族に対する敵意と疎外感を強め、彼女は家を飛び出しました。

涙ながらに途方に暮れていると、赤い瞳の謎の男が現れ「会いたかった、俺の花嫁」と言って物語は幕を閉じます。

 

鬼の花嫁ネタバレ最終回の結末どうなる?

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原作小説はすでに完結しており、その物語に沿う場合、ハッピーエンドで締めくくられます。

具体的には、原作では主人公の玲夜と柚子が結婚式を行い、その後柚子は料理学校に進学するという展開です。

さらに、結婚式の日に玲夜が柚子に対してレストランを開業できる土地をサプライズでプレゼントするエピソードも描かれています。

※実際、漫画版について結末は原作とは異なるかもしれません。

 

鬼の花嫁ネタバレ最終回の結末どうなる?まとめ

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柚子の周囲の状況は次々と変化していきますが、玲夜の愛情は初めから一貫して変わりません。

「鬼の花嫁」の最新話が発売され次第、こちらで続報を随時更新していきます。

漫画の展開やどのように物語が終結するのか、非常に期待されていますね!

今回は『鬼の花嫁を最新話までネタバレ全話!最終回の結末どうなる?』というテーマでお送りいたしました。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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